デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの料金は?デメリットや口コミも紹介

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数あるプログラミング教室でもコスパが良く、授業が受け放題といった点が売りのデジタネ(旧D-SCHOOL)オンライン。

デジタネオンラインの授業はどんな感じなんだろう?

メリットだけじゃなくて、デメリットやリアルな口コミも知りたいいなぁ…。

そこで今回は、デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの特徴やデメリット、実際に体験した方の口コミを詳しくご紹介します。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの特徴

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの特徴
  • 月謝が安い
  • 100種類以上のコンテンツが受け放題
  • プログラミングコンテストを主催している
  • 無料体験が14日間受け放題

月謝が安い

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインは、他のオンラインプログラミング教室より月謝が安いです

デジタネオンラインは、月額3,980円から通うことができます。

他のプログラミング教室と比較してどれくらい安いの?

受講にかかる料金を、他のオンラインプログラミング教室と比較してみました。

教室名月額料金受講回数入会金
デジタネ旧(D-SCHOOL)3,980円~制限なしなし
LITALICOワンダー5,500円~/回都度払い16,500円
SOZOW PARK7,980円~4回5,500円
アンズテック8,500円~2回~10,780円
e-crefus9,350円~3~4回16,500円
みらいのおねんど教室9,500円~3回14,000円
Tech Kids School20,900円3回なし

上記の表より、デジタネオンラインにはこのような特徴があることが分かります。

  • 他のプログラミング教室と比較すると月額料金が一番安い
  • 受講回数に制限がないのはデジタネオンラインだけ
  • 入会金不要の教室は珍しい

始めやすいプログラミング教室を探している方には、デジタネオンラインがおすすめです。

もちろん月額料金が安いことには理由があります。
デメリットについてはこの後詳しく解説します。

100種類以上のコンテンツが受け放題

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインは、100種類以上のコンテンツを無制限で受講できます

普通のプログラミング教室では、「月額○○○○円で、月○回の授業」というように、毎月受講できる回数が決まっています。
しかし、デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインは自分が受講したいときに解説動画を見ながら学習するスタイルで、定額で何回も学習することができます。

時間に縛られずに受講できるから、他の習い事などで忙しいお子さんでも始めやすいね。

プログラミングコンテストを主催

引用:デジタネ

デジタネ(旧D-SCHOOL)では、同社主催のプログラミングコンテストに参加することができます

デジタネオンラインでは毎年プログラミングコンテストを開催しています。
2022年に開催したコンテストでは、日本国内外から146作品の応募があり、受賞した15名に豪華な商品がプレゼントされました。

引用:デジタネ

コンテストを主催しているプログラミングスクールは珍しいので、日頃の成果を披露する場を設けたいお子さんにオススメです。

無料体験が14日間受け放題

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインでは、授業を14日間無料体験できます

デジタネオンラインの無料体験の特徴は3つです。

  • 体験期間が他の教室より長い
  • 100以上のコースがすべてが体験できる
  • 住所や電話番号は不要で勧誘の心配がない

プログラミング教室の無料体験はたくさんありますが、1回しか体験できなかったり、コースが決まっていたりすることがほとんどです。
そんな中、デジタネオンラインの無料体験では100以上のコースを何回でも受講できます。
もちろん連日受講することも可能です。
無料体験だけでも十分にプログラミングに触れることができますし、授業の雰囲気が良く分かります。

ちなみに、デジタネオンラインの無料体験は、メールアドレスとパスワードの登録だけでOKです。

住所や電話番号を登録しなくていいから、勧誘の心配がないのが嬉しいね!

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインのコース・料金

では、気になるデジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインのコースと料金をご紹介します。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの料金


引用:デジタネ

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの料金設定はとてもシンプルです。
月額料金は月々プランで4,980円年間プランで月額3,980円です。
年間プランというのは、1年分の受講料47,760円を一括で支払うことで、月々3,980円で受講できるというものです。

デジタネオンラインに入会金はありません。
マイクラコースのみ、初回に教材費3,980円がかかります。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインのコース

引用:デジタネ

デジタネ(旧D-SCHOOL)にはたくさんのコースが用意されています。

学習できるコースの一例
  • Robloxコース
  • ディズニーコース
  • マイクラッチコース
  • Scratchコース
  • Javascriptコース

代表的な上記のコースについて、対象年齢や授業内容をご紹介します。

Scratchコース

対象年齢小学校3年生~中学生
対応機器PC、タブレット
こんな人にオススメ・初めてプログラミングする人
・ゲームを自分で作ってみたい人
・タブレットで学習したい人

Scratchコースでは、自分でシューティングやブロックくずしなどのゲームを作ることができます。
また、作った作品を公開したり、他の人が作った作品を見ることもできます。

Scratch(スクラッチ)って何?

アメリカで開発された子ども向けのプログラミング言語。世界200か国以上で利用され、日本語にも対応している。

「スクラッチ」はサイト名であり、プログラミング言語そのものの名前でもあるんだね。

引用:Scratch

スクラッチは難しいプログラミング言語を使わず、ブロック風のパーツを組み合わせるビジュアルプログラミングを採用しています。
ブロックを動かすだけでプログラミングできるので、まだローマ字入力ができないお子さんでも学習できます。
また、マウスだけで操作できるので使い方もわかりやすく、小学校のプログラミング教育にも採用されています。

ひらがな表記も選べるから、小学3年生の僕でもプログラミングできるぞ!

ディズニーコース

対象年齢小学校1年生~
対応機器PC、タブレット
こんな人にオススメ・初めてプログラミングする人
・ディズニーが好きな人
・タブレットで学習したい人

ディズニーコースでは、「塔の上のラプンツェル」、「トイ・ストーリー」、「アナと雪の女王」など、様々なディズニーやピクサーの作品で学習することができます。

引用:デジタネ

ディズニーコースでも、スクラッチと同じようにブロックを組み合わせるビジュアルプログラミングを採用しています。
こちらもひらがなが読めればプログラミングできるので、プログラミング初心者のお子さんにオススメのコースです。

スクラッチのディズニー版っていう感じだね!

プログラミングって男の子向けの内容が多いけど、これなら私もやってみたい!

マイクラッチコース

対象年齢小学校1年生~中学生
対応機器PC
こんな人にオススメ・初めてプログラミングする人
・マインクラフトが好きな人
・ゲームを自分で作ってみたい人
・作った作品を見せ合いたい人

マイクラッチとは、人気ゲーム「マインクラフト」とスクラッチを組み合わせたプログラミング学習です。
マイクラッチを開発したのはデジタネのプログラマー水島 滉大さんで、マインクラフトに関する書籍も執筆している方です。

マインクラフトって何?

マイクロソフト社が開発しているゲームソフトで、世界中で最も愛されるゲームソフトと言われている。HIKAKINなどのYoutuberがプレイしていることや、ニンテンドースイッチで遊べることなどから小中学生を中心に人気となっている。

「サンドボックス」っていう自分で村や町を作るゲームジャンルに分類されるんだって。同じジャンルにはどうぶつの森などがあるよ。

マインクラフトは答えのないゲームなので、自由に表現できるところが魅力です。
それゆえ自分で問題を見つけたり、解決しようとする力を身に付けることができます。
こうした特徴から、欧米ではマインクラフトが学習教材として高い評価を得ていて、日本のプログラミング授業にも採用されています。

マイクラッチコースも、ビジュアルプログラミングを採用しています。
ゲームが好きで初めてプログラミングに挑戦する!というお子さんにオススメのコースです。

マインクラフトはSwitchで遊んでるよ。
マインクラフトのプログラミングならやってみたいな♪

Robloxコース

対象年齢小学校5年生~中学生
対応機器PC
こんな人にオススメ・ビジュアルプログラミングを学習したことがある人
・プログラミング言語でゲームを作ってみたい人
・作った作品を見せ合いたい人

Robloxコースでは、人気の「Roblox(ロブロックス)」で作品を制作・公開することができます。

Roblox(ロブロックス)って何?

アメリカやブラジルを中心に2億人のユーザーがいるゲームプラットフォーム。
ユーザーが制作した5000万本以上の作品で成り立っていて、ロブロックスで生計を立てている人も多いことから「ゲーム版Youtube」といわれている。

ロブロックスについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。

ロブロックスはLua(ルア)というゲームなどに用いられるプログラミング言語を用いてプログラミングを行います。
そのため、ディズニーコースやマイクラッチコースなどのビジュアルプログラミングコースを履修した人向けのコースです。
また、操作画面は基本的に英語のため、英語を学ぶことができる点も特徴です。

ロブロックスコースからは、本格的なプログラミングを学んでいくんだね!

Javascriptコース

対象年齢小学校5年生~中学生
対応機器PC
こんな人にオススメ・ビジュアルプログラミングを学習したことがある人
・プログラミング言語でゲームを作ってみたい人
・就職に役立つプログラミング言語を学習したい人

Javascriptコースでは、Javascriptを使った本格的なプログラミングを学習することができます。

Javascript(ジャバスクリプト)って何?

1995年にアメリカで開発されたプログラミング言語。Webサイトを作るために欠かせないプログラミング言語として知られており、Internet ExplorerやGoogle Chromeなど多くのブラウザに対応している。

Webサイト上の動きは、JavaScriptを使えばほとんど表現できるんだって!

Javascriptコースで使用しているのは「WoofJS」というエディタで、Scratchのようなブロックとそれに対応したJavaScriptコードで構成されています。
コーディング(ソースコードの入力)はコピー&ペーストで行うことができます。
Scratchに近い考え方で操作できるので、ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングに移行したい方にオススメです。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインのデメリット

ここまでデジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの魅力についてお伝えしてきました。
魅力の多いデジタネオンラインですが、実はデメリットもあるので押さえておきましょう。

デジタネオンラインのデメリット
  • 直接指導してもらえる時間が少ない
  • 困ったときにすぐ回答がもらえない
  • 授業に集中してくれない可能性がある

直接指導してもらえる時間が少ない

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンライン最大のデメリットは、直接指導してもらえる時間が少ないことです。

デジタネオンラインは、授業動画を参考にしながらプログラミングする、動画学習方式を採用しています。
録画した動画での学習になるため、講師から直接指導してもらえる時間があまりありません。

リアルタイムで指導してもらえる機会として、Zoomで講師の先生と繋がり、自由に質問して分からないところを教えてもらう「学習応援タイム」というものがあります。
しかし、「学習応援タイム」の開催頻度は月1~2回と少なく、穴埋めには物足りなく感じます。

また、デジタネオンラインには1対1で直接指導してもらえる「オンライン個別指導コース」というものもあります。
ただし料金は月2回で14,850円(1コマあたり7,925円)となかなかのお値段です。

通常コースでは物足りなくなった子が個別指導を受けるケースが多いみたい…けどお高い~!

困ったときにすぐ回答がもらえない

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインでは、困ったときにすぐ回答がもらえないというデメリットもあります。

動画学習では先生が画面越しに見てくれているわけではないので、分からないときに質問しても、すぐに回答やアドバイスはもらえません。
質問したいときは、学習画面にあるチャットか、メールで質問します。
デジタネでもすぐに返信するよう努めてくれていますが、内容よっては文章で伝えるのが難しい場合もありますよね。

実際の画面を見せて、「ここが分からない」と言ったほうが伝わりやすかったりするよね…。

授業に集中してくれない可能性がある

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインでは、子どもが授業に集中してくれない可能性もあります。

通常のオンライン教室は先生が画面越しにお子さんを見ていますが、デジタネでは先生が授業を見てくれるわけではありません。
授業中に先生の目がないと、他のことに気が散って授業に集中してくれない可能性もあります。
1人で学習できるまでは親が隣で見守るなどの工夫が必要です。

デジタネ以外にも、オンラインスクールはたくさんあります。
なかには対面授業で学べるオンラインスクールもあるので、こちらの記事にまとめています。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの口コミ

入会するにあたって気になるのが、実際に利用している人の口コミですよね。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの口コミを調べましたが、TwitterやInstagramではデジタネとのタイアップ投稿がほとんどで、リアルな口コミはあまりありませんでした。

そこで、プログラミング教室の口コミサイトに寄せられた意見を抜粋しました。
実際に自分で申し込んだ方のリアルな口コミをご覧ください。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの良い口コミ

解説動画が分かりやすい
  • 子どもの視線に立った優しい語り口で分かりやすい
  • 解説動画が分かりやすく、スキップできたり、何回も再生できるのが良かった
  • 褒めて伸ばす教え方で子どものモチベーションを上げてくれる
  • いいお兄ちゃんという感じで好印象
    引用:コエテコ
受講料が安い
  • 近くにあるところだと料金が高くて困っていたので、このくらいの料金だと有り難い
  • 料金は他のプログラミング教室より比べてとても安値だと思う
  • 英会話や学習塾、スイミングもしているが、デジタネの費用がダントツで安い
    引用:コエテコ
子どもが率先して学習してくれる
  • マインクラフトなど子どもの好きなものを利用して興味を惹くという勉強の教え方が、とても画期的だと思った
  • Lobloxのカリキュラムに子供が食い付いた。子どもが好きそうなゲーム作りの教材がたくさんあり飽きない
  • ゲームをする息子とほぼ見た目は変わらないが、あのテンションで勉強できているというのはすごい
  • 自分で作った作品を家族にプレイしてもらうことで、達成感が味わえている
    引用:コエテコ

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの悪い口コミ

授業内容が合わなかった
  • 与えられた課題ができるとそこで満足してしまいそれ以上求めなかった
  • 息子がすぐにクリアしてしまい、すぐマイクラのゲームに戻ってしまった
  • 学習応援タイムに参加する子どものコースに偏りがあり、話についていけなかった
  • 分からないところや確認したいところを解決するにはある程度時間がかかってしまい残念
    引用:コエテコ
学習内容を親が把握できなかった
  • 親としては内容や何をやっているのか全然わからなかったのが気になった
  • 本人にどれだけの力が付いたのか分かりにくい教科だなと思った
  • 子どもが1つクリアすると親のメールに通知が来るなどしてもらえると嬉しい
    引用:コエテコ
設定が難しかった
  • 初期設定がいくつかあり、普段あまりPCを使い慣れていない人には難しく感じるかもしれない
  • Wi-Fi設定でつまづいたことがあった
    引用:コエテコ

授業内容については、簡単だったという意見がある一方、難しかったという意見もあったよ。

学習スピードは子どもによって違うもんね…。うちの子に合っているか、体験学習などで事前に確かめておく必要がありそう。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインでよくある質問

Q
年間プランを途中解約すると解約金は発生するの?
A

契約期間残日数の受講料の50%を契約解除料を直ちに支払わなければいけません。
(例:入会後7ヶ月目に解約した場合、月割料金の3980円×6ヶ月(7〜12ヶ月分)=23880円の支払い)

Q
macOSには対応しているの?
A

macOSにも対応しています。
詳細な環境設定は次のQ&Aに記載しています。

Q
高性能PCを用意しないといけないの?
A

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインでは、特別に高性能なパソコンを用意する必要はありません。

Windows:Windows10以降
macOS:10.14.5 Mojave以降
IntelCore i5以上/メモリ4GB以上


これらの条件から5万円程度のパソコンでも十分に受講できます。
無料体験には利用できる環境か確認する意味もあるので、入会前に体験しておくことをオススメします。

詳しい推奨環境は以下の通りです。
CPU:Intel Core i5-4690 3.5GHz / AMD A10-7800 APU 3.5GHzまたは同等品
RAM(メモリ):4 GB
GPU:OpenGL 4.5 を搭載した GeForce 700 シリーズまたは AMD Radeon Rx 200 シリーズ (統合チップセットを除く)
OS:Windows 10 (以降)または macOS : 10.14.5 Mojave (以降)
容量:4 GB(SSD推奨)
※Chrome bookはマイクラッチコースには未対応

Q
本当に月額料金しか掛からないの?
A

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインは入会金無料のため、月額料金だけで受講できます。
ただし、マイクラコースのみ初回時に教材費が発生します
※マインクラフトJava版本体代として3,980円(税込)。

マイクラ教材費が実質無料になるキャンペーンがあるよ

引用:デジタネ

デジタネオンラインでは、マインクラフト Java版(本体)の購入代金相当の3,960円が実質無料になるキャンペーンを実施しています。
無料体験期間中に年間プランへ申し込むと、年間プランの初月月額費(3,980円)が無料になります。
マイクラッチコースを受講しない方や、マインクラフトをすでに持っている方も対象になります。

過去に利用したことがある人も対象だよ♪

Q
無料体験でもマイクラコースは教材費がかかるの?
A

いいえ、無料体験はマインクラフトJava版を購入しなくても申し込めます。
マイクラコースの本格的に受講するにはマインクラフトJava版の購入をおすすめしています。しかし、無料体験のミッション1ではプレビュー機能を利用して学習することも可能です。

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンライン無料体験の申し込み方法

引用:デジタネ

最後に、デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインの無料体験の申し込み方法について紹介します。

無料体験の申し込み方法
  1. HP内にある無料体験のアイコンをクリック
  2. メールアドレスと考えたパスワードを入力
  3. 利用規約とプライバシーポリシーを確認してチェックを入れる
  4. 登録完了ボタンを押す
  5. 届いた登録完了メールを開く
  6. 認証URLをクリックして認証する

以上で無料体験の登録は完了です。
認証後はメールのアドレス内にある学習ページをクリックすると、すぐに授業が視聴できます。

\無料体験の詳細・申し込みはこちら/

まとめ|コスパ重視ならデジタネ(旧D-SCHOOL)オンライン!

引用:デジタネ
デジタネオンラインのまとめ
  • コスパの良いプログラミング教室
  • 100種類以上のカリキュラムが受け放題
  • 無料体験期間が長い(14日間)
  • 直接指導を受けられる機会が少ない
  • リアルタイムで質問できない

いかがでしたか?

デジタネ(旧D-SCHOOL)オンラインは、コスパが良くカリキュラムが多い一方で、直接指導が受けられないといったデメリットもありました。
どの学習方法が良いのかはお子さんによって異なるので、他のプログラミング教室とよく比較して決めましょう。

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